日記をつける習慣が未来をつくる

未来を変える日記の習慣

溢れかえる情報、ひっきりなしに届くSNSの通知・・・・・・。現代人は忙しいです。

あふれる情報に急かされて時間を奪われている感覚はありますか? 情報に流されるだけになっていませんか? 世の中は便利になっていますが、いつの間にか情報に流される習慣がついてしまいました。その結果として、じっくり考える習慣が消えかかっています。

もし考える習慣を取り戻したいなら、日記を付けることを習慣にすることをオススメします。毎日、簡単な日記をつけることで考える力が自然につくようになり、これまで流されているだけの自分を変えることができるようになります。

なぜ日記をつけることが考えることにつながるのか?日記を書くメリット、人生のどんなことに役立のかを、私の10年以上の日記習慣から得たことをご紹介いたします。

なぜ日記の習慣がいいのか

日記を書くメリットは、もちろん日々の記録という側面もありますが、それよりも自分との対話を通して考える習慣を持ち、それが結果として未来を変えるきっかけとなると考えるからです。

これは私が10年以上日記を続けていることから得た経験則でもあります。

記録として

日記をつけることは、単純に記録として役立ちます。

人は忘れます。40代になると忘れやすくなります。私など昨日食べたものを思い出すのも一苦労します。

何月何日に何をしたのか。天気や食べたものは何?誰が何を言ったのか?社会ではどんなニュースがあったのか。それを自分はどう感じたのか?

こんな何気ないことでも一言日記に記しておくことで、後で読み返したときにその一言がトリガーになって、昔の記憶を呼び覚ますことができます。

日記をつけていなければ、それらの記憶がよみがえってくることはほぼないので、それだけでも日記をつける価値があると思います。

自分との対話

うまくいかないときや失敗してしまったとき、よく自分に問いかけすると思います。

例えば、職場で余計なことを言ってしまった。あんなこと言わなきゃよかった。と言ったような場合をイメージしてみてください。

なぜこんな気持ちになるのか、なんであんなことを言ってしまったのか。モヤモヤした気持ちをスッキリ整理したくなると思います。

そんなときこそ日記を書きながら、もう一人の自分に問いかけてみるんです。

そうすると、なんとなく考えが整理されて、答えが思い浮かぶことがあります。

まるで、もう一人の自分とチャットで対話する感じで、書いていくのがコツ。

例えば、なんであんなことを言ってしまったのか?と自分に向けて質問を書いてみます。そうすると、その質問にふさわしい答えが思い浮かびます。

このように自分と対話することで、日記をつけないときにはそのままスルーしていたようなことを、深く考えることができるようになるのです。

考える習慣がつく

日記を書いている間は、当然のことながらスマホでゲームをしないですし、動画を見たり漫画を見たりすることもないでしょう。

つまり、日記を書いている時間というのは、自分の内面と向き合い、じっくり考えることができる時間なのです。たとえそれがたったの3分であったとしても!

毎日3分の考える習慣がつけば、1週間で21分。一ヶ月で90分。1年で1,095分!1年で18時間25分もの時間を考える時間に使えるのです。

なにもしなければ、この膨大な時間は消えてしまったのですから、1日3分日記を書くことで得られる時間はかなり貴重な時間ということになります。もしこれが1日10分だったらどうなるでしょうか。

よく考えてみてください。なにもかんがえずにただながされているだけのひとと、毎日すこしでも自分で考える習慣を持つ人。どちらの人間が良い人生を送れるのでしょうか。

未来を変える力を持つ

これは私の持論ですが、日記を書くことで未来を変えることが出来ます。未来を変えると言うことは、つまり習慣を変えるということです。

日記を書くと言うことは、自分の毎日の習慣を書くとも言えます。毎日同じようなことを書いていれば、いやでも「毎日同じことを繰り返している」と気づくでしょう。

それに気づくことが出来れば、じゃあこの習慣を変えるためにどうしたら良いのか?と考えるきっかけになります。一度そういうことに気づけば、習慣を変えるアイデアが出てくるでしょう。

もし日記を書いていなければ、未来もずっと同じことを繰り返すことになります。途中で気づいたとしても、ずっと遅れたタイミングになるはずです。

日記には未来を変える力があるのです。

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より良い人生を送るために日記を活用しよう!

これまで日記のメリットについてご紹介しました。では、実際日記をつけることによって、人生において実際に役立つことはどんなことなのか紹介したいと思います。

とは言え、日記をただ書き続けていくだけではおもしろくない!

日記は、後から読み返して分析していくことで、さらに深い気づきを得ることが出来ます。

後から読み返すと、何かに迷っていたり悩んでいたりした時に隠れていた自分の本音がわかったり、失敗した原因がわかったり、その失敗原因から次の目標が見つかったりします。

自分の本音を覗くことが出来る

何かに迷っていたり悩んだとき、自分の気持ちを日記に書いておきます。どんな気持ちなのか、なぜこんな気持ちになるのか、何があったのかなど、自分で気になることを何かしら書いておくのです。

しばらく時間が経った頃(一ヶ月後や半年、一年後)に、その当時の日記を見返します。

すると、そこには自分の本音が何気なく書かれていることに気づくでしょう。書いたときはそんなことを意識しなかったのですが、後から冷静な目で日記を読み返して、当時の記憶をたどっていくと、そのときの自分の本音に気づくことが出来ます。

私は良く判断に迷ったときに、過去の同じようなシチュエーションの日記を読み返して、自分の本音を確認して判断の材料にしています。こんな風に後から役に立つことがあるので、悩んだりしたときは自分の気持ちをなるべく文字にするようにしているのです。

過去の失敗を分析することができる

私が日記の効用で一番のポイントは、過去の失敗を分析することができるということです。

うまくいかなかったとき、あきらめてしまったとき・・・・・・。なぜあの時、もう一歩前に踏み出せなかったのか。踏み出すべきだったのか。

いつも同じことを繰り返していないか。繰り返しているなら、どんなことを繰り返しているのか。

私は起業に失敗していますから、事業がうまくいっていないときの日記を読み返すことで、自分の考え方がどこが間違っていたのか、決断をどこで間違えていたのかという失敗の原因分析に使っています。

このような失敗の分析をすることで、無意識のうちに流されてしまっている自分に気づき、軌道修正することが出来るのです。結局のところ、失敗の原因というのは、自分の考え方がどこかでバグっているからなんですよね。

不思議なことに、何回読み返しても新しい失敗の原因が出てくるのです。自分の日記は貴重な資産なのかもしれません。

未来の目標を実現する気づきを得られる

失敗に気づき、無意識のうちに流されている自分に気づき、軌道修正することを決めたなら、当然ですが、未来は変わります。

もし日記を書いていなければ、失敗の原因分析をしなかったかもしれませんし、流されている自分にも気づかなかったかもしれないのです。

日記を書くことで、未来が変わったのです。

そして日記には、軌道修正して、どのような路線で歩んでいくのかを書いていきます。今度は何を目標にするのか。何を実現したいと思っているのか。そのためには何がハードルになっているのか。なにをするべきなのか。

このようなことを毎日日記に書いていくうちに、未来はどんどん良い方向へ向かっていきます。

私は事業に失敗し、貯金も底をつき、工場の派遣で体を壊してしまったとき、日記を書いたり読み返すことで、次の目標としてデスクワークの仕事に移ることを決意することができました。そしてその次の目標も動き出しているのです。

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続けられる日記のコツ

使用中の日記アプリ

この画像は、私が実際につけている日記アプリのスクリーンショットです。

このアプリは、ファイルメーカーというデータベースソフトで自作したもので、自分が使いやすいカスタマイズしながら、10年近く書き続けているものです。つまり、10年分の私の記憶が詰まっているのです。

このブログも退職で悩んでいた時の気持ちを当時の日記から思い出して書いています。

ここでは、どうやったら日記を続けることができるのか、そのコツを紹介します。

日記はデジタルが良い

日記はアナログ派とデジタル派に分かれますが、私はデジタル派です。

理由としては、検索しやすいこと、スキマ時間で書くことが出来る、パスワードがかけられるの3点があります。

アナログの日記帳だと、やっぱりかさばりますからね。長年続けていると何冊にもなって、過去のことを読み返すのもおっくうです。それに、家が狭いので収納スペースもそんなにとれないし。(アナログは、時間も家のスペースにも満ち足りている人には向いているかもしれません)

去年の今頃なにしてたっけ?と思い出すなら、検索一発ですからね。

カスタマイズできればなお良い

好きなフォント、好きな色やアイコン、好きな日記の項目など、アプリ内容をカスタマイズすることで、日記が楽しくなります。

自分の机をかざったり、ものの配置を変えたりするとなんかやる気がでることがあると思います。理屈は、それと同じです。と言っても、カスタマイズできるようなアプリは、ほぼありませんが。完全にやろうとすれば自作するしかないというのが正直なところではあります。

オススメはエバーノート、ファイルメーカー

そんな中でオススメのアプリは、Evernoteファイルメーカーです。

私は両方使ったことありますが、今でも続いているのはファイルメーカーです。

Evernoteは、無料だし書くためのツールが揃っているし、直観でガンガン使えますが、長いこと使い続けるとだんだん疲れてくるんです。ボタンの位置とか画面デザインをカスタマイズできれば良いんですけど、そこまではできないし。だから、結局2年ぐらいで止めちゃいました。

ファイルメーカーは、導入費用が高いけど、日記帳以外にも様々な用途に使えるので、結局は安上がりだと感じてます。タスク管理、スケジュール、家計簿ソフト、年賀状管理などのライフハックツールに細々とお金を使うんだったら、ファイルメーカーで自分でアプリ作ったほうが、長続きします。

正直なところ、エクセルを買うよりファイルメーカーの方が優先度高いとさえ考えています。ファイルメーカーなら、プログラミング不得意な「ド文系」でもアプリ作れますからね。

こちらのリンクからは、私の別のプロジェクトである、ファイルメーカー講座で日記帳の作り方講座をやっていますので、よかったらドウゾ!

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良いときも悪いときも

良い事があったときも日記に書いておく

悩んでるときとか失敗したときのことを日記に書くと良いということをのべてきました。マイナスなことだけではなく、良いことが起きたときや気分の良いときも日記に書いておきましょう!

良いときもあれば、悪いときもあるということに気づくからです。

じつはこれ、日記を後で読み返すと、最初に気づくことなんです。

例えば、気分が落ちこんでいて、最悪だ!と書いてあった日の3日後の日記には、人生上手くいっていて最高の気分だなんて書いてあったりしますから。

自分はなんて適当なんだ、と思う反面、気分にはアップダウンは付き物ということがハッキリします。

だから、今日気分が最悪だったとしても、それは長続きしないから、最悪な気持ちを引きずって貴重な時間を無駄にすることもなくなります。

日記を始めてみませんか?

日記って、どこにもあって、誰でもすぐに始められるツールです。日記を上手く活用することで、考える習慣を身につけて、流される習慣を変えて、人生を成功に導くツールにもなるのです。

今からでも遅くない! 早速試してみませんか?

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管理人ハタカズ

40代で退職を経験した私が、当時の日記を元に書いています。退職するまでの苦悩や転職失敗経験、家族のこと、お金のこと・・・・・・。そして起業失敗経験まで。私のつたない経験が、皆様にとって少しでも役に立てば幸いです。詳しいプロフィール ■PDF冊子「退職の迷い解消ハンドブック」無料プレゼント中!

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