退職の転機は、妻に会社の愚痴を言うことから始まった

月曜日から続いている、抑うつ状態。

「会社辞めたいなあ、もう限界だよ」

前向きな気持ちになれそうもない、マイナスのことしか考えられない。

いつからこんな自分になってしまったのか。

「退職したいけど、できない」毎日繰り返す

会社を辞めたいけど、辞められない。
失敗したらどうしよう、お金のこと、家族のこと、住む所・・・・・・。

今から上司に
「退職したい」と告げることができたら、どんなに楽か。
でも、そんな簡単に退職を決められない・・・・・・。

退職に悩んでいた時、いつもこんなことをグルグルと考えていました。
飽きもせずに、毎日考えていました。

考えてさえいれば、何かヒントが見つかるもしれないと思っていたんです。

一番の問題は、自分の中だけで考えていること

でも、ただ考えているだけでは、何も起こりはしませんね。平行線のまま、悩みを抱えたまま定年まで過ごすことになります。

そんな人生絶対イヤなので、何かを変える必要があります。
でも、何かを変えると言ったって、何をどこから手をつけたらいいのでしょうか?

一番の問題は、自分の中だけでグルグル考えているということです。
だからまず、それを外に吐き出すことから始めましょう。

そこで、実践して効果があった方法をご紹介したいと思います。

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妻に会社の愚痴を言う

何かのきっかけで、上司のことや会社の嫌な出来事を妻に言ってしまったことがあります。

今までは、愚痴を言うのは男らしくないと考えていたので、会社であった悩みは全部自分の中にしまいこんでいたんです。

最初に言ったときは、こんな愚痴みたいなこと言ってかっこ悪いなと思いました。でも、妻は真剣に聞いてくれましたし、自分も気分が軽くなりました。

驚いたのは、妻が思ったよりもきちんと話を聞いてくれたことです。愚痴など誰も聞きたくないと思っていたのですが、どうもそうではなかったようです。

自分に溜め込んでいた悩みを外に吐き出すことで、気持ち的にはだいぶ楽になりました。

どうしてもキツイと感じた時は、会社から妻に電話したこともあります。

愚痴を話すというのは、自分の弱みを見せてしまうことにもなりますが、このことがかえって良かったようです。

妻に話をするようになったので、退職の話もスムーズに切り出すことができました。

妻との対話で会社を辞めたい理由を整理。毎朝の辛さの原因がわかった。

日記をつける

妻に愚痴を言う以外に方法として、良いのは日記をつけることです。

つらいと感じていることを文章にしてみると、自分の感情に改めて気づくことができます。さらに、書くことで悩みが整理されるので、自分が次に何をしたら良いか気がつくことができます。

あともうひとつのポイントとして、憂鬱な気分を文章にすると気持ちが楽になるというのもあります。

日記をつけるという方法は、誰かに言うということではありませんが、書くという行為で自分の悩みを外に吐き出すことができます。

自分の中に溜め込まない

40代男性の特徴として、悩みを誰にも相談できないということがあります。
まして退職の悩みなど、気軽に相談できる類いのものではありません。

結果として、自分の中に悶々と悩みを溜め込んでしまうことになるのです。

それを解消する一番のポイントは、悩みを外に出すことです。

要は自分の中に悩みを溜め込まないということです。

私の場合は、妻に愚痴を言うことから入りました。なかなか妻に言えない場合は、日記をつけることでも良いと思います。

他には、メンタルクリニックでカウンセリングするという方法や、市町村の悩み電話相談もあります。

心療内科は怖くない!40代会社員のための受診マニュアル

「そういえば、いつも同じことを悩んでいるな」と、気づいた時が転機です。
是非やってみてください。

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40代退職のリアル

40代退職のリアル

40代で退職を経験した私が、当時の日記を元に書いています。退職するまでの苦悩や経験、家族のこと、お金のこと・・・・・・。私のつたない経験が、皆様にとって少しでも役に立てば幸いです。

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