退職したら本気出す。40代で半端な自分に終止符を打つ

12月の有る日、まだ退職前のことです。

この1年を振り返ろうと思って、1月から12月までの日記を読み返していて、驚いたことがあります。

その日記には、「会社が嫌だ、会社を辞めたい、起業したい!」と書いてありました。

一日だけじゃないです。1月から12月まで毎日です。

雨の日も風の日も台風の日も、毎日毎日「会社を辞めたい」と思い悩んでいたんです。

でも、「会社を辞める」ための行動は実際何もしていないんです。ズルズル思い悩んでいるだけ。「会社が嫌だけど、辞められない」と煮え切らない思いをクドクド引きずっているだけなんです。

読んでいて、「とっとと早く辞めろ!」と言いたくなりました。

今日も同じ日を繰り返すだけ

sunset

思い返してみると、なにもこの1年に限ったことじゃありません。

会社に入ってからずっとです。

20年近くもずっと「会社を辞めたい」と繰り返しているんです。

「会社が嫌」と思いながら、なにも先に進めず、今日も同じ日を繰り返しているだけなのです。なんとも情けない。

そして次の日も、会社嫌だと思いながら一日を過ごすだけなのです。

起業したら本気出す

uprising

このままずっと定年まで「会社が嫌」を引きずっていくのかなあ。

自分を信じてついてきてくれる家族に対して、申し訳ない気持ちにもなります。

そんなことを考えていると、ふと自分はきちんと会社の仕事をしていないことに気づきました。

「会社が嫌い、早く辞めたい」という思いがあるから、いつの間にか会社の仕事が中途半端になっていたのです。仕事にやる気を出せていませんでした。ほどほどの出来でいいや、と思っていました。

本音のところでは、仕事はバリバリやりたいと思っています。人材として高く評価されたいと思っています。でも、それは会社辞めた後でいいや、と思っていました。だから今の会社で本気出すことはないと考えて、適当に仕事の手を抜いていました。

気づいたら、同期はみんな出世しています。部長になったのも、執行役員になったのもいます。気づいたら、自分は下から数えたら早いぐらいのポジションに甘んじていました。

かつて仕事を教えてやった年下の部門長に、「すまんが、この仕事やってくれ」と仕事を任される立場に。「駄目じゃん」とミスを指摘されることも。

なんで、いつのまにかこうなっちゃんたんだろう。

このまま進めば、一生本気だすこと無く、人生終わっちゃうかもしれない・・・・・・。

スポンサーリンク

このまま同じことを20年以上繰り返すのか?

bridge

65歳までの定年。

少なくとも、あと20年は会社にいることになります。

我々が定年を迎える時は、70歳が定年ということになるかもしれません。そうすると、30年近くも!

このまま同じことを繰り返すのか?

このページで紹介している竹内さんみたくにはなりたくない。

退職しない自分も有りだし、退職した自分も有り。中途半端が一番ダメ

初日の出に誓おう

sunrise

昨日も今日も明日も同じ考えをダラダラ繰り返すだけというのは、あまりに進歩が無い。そろそろ、ダラダラから抜け出すときがやってきたのです。

このまま会社に留まるか、退職するか、どっちに進むか決めてしまいましょう。年末も近いですし、良いタイミングです。今年中に決めれば、来年から実行できますから。

迷ってしまったら、「えいや!」で決めてしまってもいいぐらいです。最後は直感で決めるぐらいでちょうどいいのです。

「退職しよう!」「この会社で頑張ろう!」

どっちかに決めたら、来年の初日の出に誓いませんか?

別にすぐに退職して独立や起業しろとか、転職しろとか言っているのではありません。会社に残るという選択肢もあるのです。

ただ、中途半端にダラダラ悩み続けるのだけは、もうそろそろ卒業してください。毎日会社が嫌だ嫌だと繰り返すのは、もう終わりにしましょうよ。

会社に残る選択をしたのなら、会社の仕事に全力で取り組む。退職をする選択をしたのなら、退職の準備を開始するということです。

来年が始まるにはまだまだ時間があります。

明日ぐらいからぼちぼち決めておいて、来年からでも本気を出す人生にしていく、というのはどうでしょう。

関連記事 40代での退職の決め手となる3条件とは

おすすめ記事を読む

  • この記事を書いた人
40代退職のリアル

40代退職のリアル

40代で退職を経験した私が、当時の日記を元に書いています。退職するまでの苦悩や経験、家族のこと、お金のこと・・・・・・。私のつたない経験が、皆様にとって少しでも役に立てば幸いです。

© 2020 40代退職のリアル