退職後の理想の生活を書き出してみませんか

退職したらどんな風になるんだろうか・・・・・・。

退職後の生活、考えたことありますか?

会社を辞めたいけど、普段は仕事に追われて忙しく、そのようなことは、なかなか落ち着いて考られないと思います。

ちょっと面倒かもしれませんが、妄想でもいいので退職後の生活について書き出してみませんか?

退職の不安が軽減されたり、自分が想う理想の生活がよりイメージできるようになります。

退職後の生活について書いてみる

「会社を辞めたい」ばかり考えているのも精神的に良くありませんから、たまには意識を退職後の自分に向けてみると良いでしょう。

具体的にどうするかというと、退職後自分はどんな生活を送っているのかを書き出してみるのです。

そうすると、会社のことを考えすぎて鬱々としていた気分がスッと紛れて、意識が退職後に向きます。

退職後の自分をイメージする

実際に書いてみると、退職後はこんな生活にしたい、こんなことをやってみたいといった希望が次々に出てきて、今までぼんやりしていた退職後の生活イメージをハッキリと意識できるようになります。

そのため、退職なんて無理かもしれないと弱気になっていた気持ちも徐々に変化し、退職について前向きに考えられるようになります。

イメージした退職後の生活を実現したいという気持ちに変わってくるのです。理想の退職後の生活をするために、今何をしたら良いかと考えることができるので、具体的な行動に結びつけることができるのです。

行動することで、今まで抱えていた不安な気持ちも晴れていきます。

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退職後のとある一日を書いてみよう

実際にどうやって書いたら良いかというと、特に決まったルールは無いので、思いついたことを書いていけば良いのです。

と言ってもどうやって書いたらいいのかわからないと思いますので、私が退職前に書いてみた方法を紹介したいと思います。

それは、退職後のある一日を書くのです。朝起きてから夜寝るまでが良いですけど、書けなければ昼過ぎぐらいでもOKです。

何時に起きて、どこに向かうのか。どんな仕事をしていて、どんな人とどんな会話をしているのか。退職して良かったと感じているのか、感じていないのか・・・・・・。

妄想レベルで充分です。

要は、自分だけがわかればいいんです。人に見せる必要はまったくありませんから。

サンプル紹介

恥ずかしいけど、自分で書いたやつを冒頭の部分だけ紹介します。こんな感じで書いてみてはどうでしょうか。

(ちなみに退職後起業に失敗してしまったので、ここに書いたことは全く実現できてません。妄想です。)

朝8時起床。さわやかな朝。妻が朝食の用意をしている。今日はどのような事業アイデアを実行に移そうか考える。サラリーマン時代は、朝起きるのが嫌で嫌でしょうがなかったことを考えると嘘みたいに充実している。そして、事業を起こそうと決断するためのノウハウときっかけを与えてくれた以前の会社には感謝している。

9:30出勤。カジュアルな服装でマウンテンバイクにまたがり、自宅を後にする。事務所は、自転車で5分くらいのところ。風が心地よい。サラリーマンを辞めて独立してよかった。未来への希望がふつふつと湧いてくる。

9:45頃事務所に到着。階段で2階に上がり鍵を開ける。事務所の窓には、社名を記した文字がある。中は8畳くらいの広さ。机が2つとキャビネットと打ち合わせ用テーブルがひとつ。これでいっぱいいっぱいの必要最低限のオフィスだ。机にはパソコンに接続されたディスプレイがおかれている。白を基調とした清潔感のあるオフィスだ。

退職後のイメージがカラー映像で見えてくる

こういう風に書いていくと、自分が実現したいと思っていることが、よりいっそう具体的になります。

退職後のイメージが鮮明なカラー映像で見えてくるはずです。

稲盛和夫氏も新しい事業を始める時は、自分の考えているテーマがカラー映像で見えるようになるまで頭の中で、繰り返し繰り返しシミュレーションを行っているそうです。

それと一緒だと思います。

時々見直してみる

書いたものを時々見直してみてください。

暇な時、不安になった時、うまくいかなくて落ち込んだ時などに見直すと良いでしょう。

そうすると、自分で書いたようなことを実現するには、今なにをしたら良いかが自然に分かってくると思います。

退職後の理想の生活を書き出して見ませんか。妄想レベルで充分です。

もしかすると、1年後にはその妄想が現実になっているかもしれません。

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40代退職のリアル

40代退職のリアル

40代で退職を経験した私が、当時の日記を元に書いています。退職するまでの苦悩や経験、家族のこと、お金のこと・・・・・・。私のつたない経験が、皆様にとって少しでも役に立てば幸いです。

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