はじめてのレンタルオフィスの選び方。利用者目線で解説します。

私は起業の準備期間から、ずっとシェアオフィス(レンタルオフィス)で仕事してますが、安いし快適だし仕事もはかどるので気に入っています。

シェアオフィスは、仕事に集中できる環境が整っていてコストも安いというメリットがあります。

でも、ネットで検索すると、無茶苦茶たくさんのシェアオフィスがあるので、どれを選んだらよいかわからないですよね。わたしも最初はかなり悩みました。

せっかく契約したのに、実際使ってみると思っていたのと違った!というトラブルは避けたいです。やっぱりきちんとしたところを選びたいものです。

そこで、シェアオフィスの選び方を紹介します。

なんせ実際に使っていますからね。利用者目線で、チェックしといたほうが絶対よいと思うポイントを紹介していきます。

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ざっくり。シェアオフィスとは

シェアオフィスは、日本語で言えば「机貸しサービス」のこと。仕事をする「机スペース」を貸してくれるサービスです。

シェアオフィスは使いやすいし、集中して仕事をするにはうってつけ。費用もとても安い。月額1〜3万ぐらいみとけば十分。

利用している方も、会社員の方、フリーランスやひとり起業、起業準備中の方、副業や受験勉強での利用などと多種多様。

最近では新型コロナによる自宅勤務増加の影響もあり、自宅ではなかなか仕事がはかどらない方の利用が増えてきているようです。

テレワーク推進の一環で、企業がシェアオフィスを借りることも増えてきました。そういえば、パソコンに向かってミーティングしている人も最近多く見かけるようになりました。

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場所は、自宅近くか都心かの2択で決める

場所の選び方

  1. 自宅に近い場所
  2. 都心に近い場所

シェアオフィスの第一歩は、まずは場所からです。

ご自身の仕事スタイルに合わせて場所を選ぶのが基本です。

もしパソコンだけですべて完結する仕事なら、自宅に近い場所にすることをおすすめします。

どうしても人と会う必要がある場合は、都心に近い場所(あるいは交通の便が良い場所)が良いでしょう。

パソコンがメインなら、自宅に近い場所

パソコン作業がメインで、会議なども遠隔で行うことが多い場合は、自宅に近い場所がオススメです。

できれば同じ路線内で、自宅から2〜3駅ぐらい離れたところにあるぐらいが理想です。

自宅から2〜3駅ほどであれば、通勤時間はドアツードアで30分程度でしょうから、その間に気持ちを仕事モードに切り替える事ができます。

自宅からあまりに近いと、なかなか仕事モードに切り替えることができませんし、逆に遠すぎると通勤時間がかかりすぎますし、満員電車に合う確率も多くなります。

大きな地震があったり、台風などの災害が発生した場合でも、自宅から近ければすぐに自宅に戻る事ができます。電車が利用できなくても、最悪歩いて帰れる距離でしょう。

家族がいれば、やはり有事のときのことは考えておきたいですね。

さらに言うと、通勤時間が短ければ交通費も少なくて済みます。

パソコンだけで完結し、実際に人と会う必要がなければ、無理して都心のシェアオフィスを借りる理由はどこにもありません。

最近は、住宅街に近いところにあるシェアオフィスも増えてきました。

ご自宅の路線名でシェアオフィスを検索してみてください。ひとつやふたつ、見つかるはずです。

人と会う仕事がメインなら、都心に近い場所

営業など、人と会う仕事がメインなら、なるべく都心に近い場所がオススメです。

シェアオフィスなら、都心の一等地にある、かなり便利な立地でも1〜3万/月ほどから借りれます。これは利用する側からすれば、かなり画期的なのではないでしょうか。

複数拠点を持っているシェアオフィスにすれば、例えば、今日は銀座、明日は渋谷というように臨機応変に仕事をする場所を変えることができます。時間効率がかなり良くなります。

また全国に拠点を持っているようなところならば、出張時でも仕事がやりやすいです。

最近は利用者の利便性を考慮して、全国に拠点を持つシェアオフィスも多くなりました。

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予算はこう考えよう

月1万〜3万円が目安

仕事するスペースだけなら、机ひとつのスペースで、365日利用できて、だいたい月1万円〜3万円前後と考えておくと良いでしょう。もちろんWIFI、光熱費、水道代込みです。

5万円以上するところは、おそらく高級感をうたっているオフィスでしょう。ホテルみたいな内装とか受付の人がいるとか、お茶出しがあるとか・・・・・・。

でも、実際仕事するなら、そんな高級感は必要無いですからね。机一つあれば、これだけで必要十分という感じです。

値段の幅は、1万円〜3万円ぐらいとけっこう幅はありますが、1万だろうが3万円だろうが、施設内容はほとんどあまり変わりません。

その点で考えれば、価格と立地条件で決めてもそんなに失敗は無いとは思います。

ただし、あまり安いとフリードリンクといったサービスがなかったり、マナーが悪い人が多かったりするので注意が必要です。

施設の設備や使っている人の様子などは、内見のときにしっかり確認しておきたいです。

もっと安くしたいなら

私の感覚だと、月1万〜3万円が目安ですが、もっと安くしたいなら平日利用だけ、土日祝利用だけといった利用方法なら、月6千円ほどから借りれます。

副業している方や起業準備中の方なら、土日祝利用といった使い方がオススメ。

費用も安いですし、いろんな業界の人を見れるのでかなり刺激になりますよ。(あえて知り合いになる必要はありません)

私も、脱サラ前の起業準備中からシェアオフィスを借りていました。

そこでいろんなフリーランスの方や起業家の方を見て、自分でもなんとなく起業できそうだな、という気持ちになることができました。

個室にするべきか、机だけで良いのか

個室の場合は、安ければ5万円ぐらいからあります。でもむちゃくちゃ狭い。閉所恐怖症の人は耐えられないかも知れません。

もっと設備が整っているところなら、数十万はします。

私はあえて個室にする必要は無いと思います。

個室にするメリットは、他の利用者からパソコンの画面を後ろから覗かれる心配がないことと、荷物をそのまま残して退室できることにあります。

でも実際のところ、他の人のパソコン画面をジロジロ見る人はいません。

もしいても、ちらっと見るだけです。ちらっと見るだけで、どんな仕事をしているのかがわかってしまうことはありません。パソコンの文字は小さいから、そもそも読めないです。

荷物については、ロッカーを借りることで解消できます。

それに大抵のシェアオフィスの机には、パーティションが設置されています。もし隣の席に人がいても、パーティションがあるので、自分のパソコン画面を覗かれることもありません。机のスペースが広ければ、隣りに座る人の圧迫感もそんなには気にならないです。

これは私の意見ですが、仕事に集中していれば、個室であろうがあまり関係無いように思います。

なので、コスト的に安い、机だけを借りる方が合理的だと考えます。

それに個室だと、もし火災があった場合、気づきにくいというデメリットもあります。

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賃貸物件とシェアオフィスはどちらが良い?

もしお金に余裕があるなら、私は賃貸物件をオススメします。

そうでない場合は、シェアオフィスが断然オススメ。

ワンルームなどの賃貸物件なら、完全にプライベートな空間を確保できますし、他の利用者の目を気にすることもありません。自分の好きなように冷暖房も使えます。24時間365日使えます。

私もできるなら、ワンルームなどの賃貸物件を借りて仕事するのが理想です。

でも、シェアオフィスと比較すると、お金がかなりかかります。

敷金礼金はもちろん、光熱費や水道料金は自分で支払う必要があります。ネットも自分で契約する必要があります。

シェアオフィスなら、月1万〜3万円だけ。ネットも光熱費も水道料金も全て込み。

トイレだって自分で掃除しなくても良いんです。蛍光灯が壊れても、シェアオフィスの人に言えばなおしてくれます。

これを考えれば、断然シェアオフィスの方が現実的というのははっきりするでしょう。

ただし、いつかは賃貸物件で仕事をしたい!という理想は持ち続けるべきでしょう。

では、次に内見で確認しておくべきポイントを紹介します。

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内見で確認しておくべきポイント

ポイント

  • シェアオフィス担当者の人柄
  • トイレの綺麗さ
  • 窓の方向(西向きは避ける)
  • エアコンは効くか
  • 他に使っている人はどんな感じ?
  • 満席になることはあるのか
  • サイレントスペースはあるのか
  • フリードリンク
  • 食事スペースはあるか?
  • 机の広さは十分か
  • 個室の場合:完全個室?

だいたいの場所と予算が見えてきたら、次はシェアオフィスを実際に見に行ってみましょう。

内見は、シェアオフィスに電話やメールをして、日時を予約しておきます。見学するだけでも大丈夫です。

内見でチェックすべきポイントをリストしました。

契約については、各シェアオフィスで違いはありますが、個人の場合は基本的には本人確認書類、起業する場合は、事業説明書ぐらいでしょうか。簡単な審査の後、2〜3日でOKが出るはずです。

ここでは契約については触れていませんが、内見の時に必ず確認しておくと良いでしょう。

シェアオフィス担当者の人柄

まず最初に見るべきは、シェアオフィス担当者の人柄ですね。

あまりにもグイグイ来たり、しつこく契約を迫ってくるなら、やめておいた方が良いかも。

私の経験だと、付かず離れずといったタイプの人は信頼できます。

トイレの綺麗さ

内見のときは、トイレはかならずチェックするべきです。

シェアオフィスを使っていると、トイレは一人になれるただ一つの場所でもあります。フーっと息を吐いて、肩の力を抜けるところでもあります。

そんなところが臭かったり、汚かったりすれば、うんざりです。仕事のやる気にも大きく影響します。

soho
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窓の方向(西向きは避ける)

内見で見落としがちなのが、窓の方向。

よくあるのが、西向きで夕方の西日が凄まじく、まったく仕事にならないパターン。

夏の西日直撃は、熱中症直行パターン。

安いシェアオフィスは、西日が当たりやすい場所が多いので注意しておいた方が良いでしょう。

エアコンは効くか?

私が経験したのが、シェアオフィスの会社が冷暖房費をケチって温度設定が緩めになっているパターン。

冬は寒くて、手がかじかみパソコンのキーボードが打てないほど。

夏は汗が止まらないほど部屋全体が暑くなり、仕事どころではなくなります。

内見のときは、エアコンの設定がどうなっているのか質問しておきましょう。

他に使っている人はどんな感じ?

シェアオフィスは、いろんな人が仕事をする場所です。

年齢も様々で、20代の人がいれば、60代以上の人もいます。

マナーが良い人もいれば、悪い人もいます。

類は友を呼ぶと言います。

どんな感じの人が多いのか、内見の時には必ず見ておきましょう。

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満席になることはあるのか

机だけを借りる場合、多くの方はフリースペースを選ぶと思います。

フリースペースは、早いものがち。

先にオフィスに来た人が、空いている机を使えます。

だからもし満席になれば、仕事をするスペースがなくなることになります。

内見のときは、必ず満席時の対応について確認しておくべきでしょう。

サイレントスペースはあるのか

これは内見の前に確認できますが、飲食・私語禁止のサイレントスペースの有無は重要です。

なぜなら、サイレントスペースの以外の場所だと、とたんに騒々しくなります。

営業トークの声、打ち合わせの声、携帯電話の着信音など、気になる人は仕事できなくなるほどです。

静かな環境で集中して仕事したい人は、かならずサイレントスペースの状況は確認しておくべきしょう。

フリードリンク

これは人によりますが、私はフリードリンクの有無は重要なポイントだと思います。

なぜならフリードリンクがなければ、コンビニや自販機で飲み物をわざわざ買いに行かなければなりません。毎日のことですから、お金もかかりますし、ゴミも出ます。

それがいやなら、自分で水筒を用意する必要があります。と言っても、水筒を持ち運ぶのも重かったりします。

フリードリンクがあれば、自分で買う必要もありませんし、重い水筒を持ち運ぶ必要も有りません。

食事スペースはあるか?

シェアオフィスで仕事していると困るのが、実はランチする場所。

外食すれば良いのですが、お弁当の場合は、食べるところが無かったりします。

シェアオフィス側では、ミーティングスペースを食事スペースとして使ってください、と言ってくれるんです。でも実際は、仕事のミーティングしているとなりで弁当広げるのは、なんとなくバツが悪いんです。

だから理想としては、食事専用のスペースがあれば最高!といった感じです。さらにいえば、電子レンジが使えればベストですね。

机の広さは十分か

机は広ければ広いほど良いです。

自分が使えるスペースが広がりますからね。

安いシェアオフィスだと、机をいっぱい並べようとして机のスペースを狭くしがち。

目安は、13インチのパソコンが横に3台並ぶぐらいのスペース。

このぐらいあれば、自分の快適なプライベート空間を保てます。横に座られても威圧感は感じないです。

個室の場合は?

私は個室を使ったことがないのですが、見るべきところはわかります。

それは下から上まで壁で覆われている、いわゆる「完全個室」かどうかです。

よくあるのは、防災の観点からか、天井から30センチぐらい隙間が空いているパターンです。

これだと自分の声が漏れたり、外からの声が聞こえてきます。

もし静かな空間が必要であれば、「完全個室」にした方が良いでしょう。しかしその場合は、火災や地震が合った場合どうなるかは確認すべきです。

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おすすめのポイント

  1. 使い勝手がベスト
  2. コストも安い
  3. 拠点数が多い
  4. 住んでいるところから近いところにある

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使い勝手が良い

ここまでシェアオフィスの選び方を紹介してきました。

具体的にどこがオススメなの?と思った方も多いかも知れません。

私のオススメは、「BIZcomfort」というシェアオフィスです。

「BIZcomfort」は、仕事する人のことがよくわかっていて、とても使い勝手の良いスペース。

シェアオフィスをフル活用している私から見ても、太鼓判を押せます。

ちょうどよい立地&豊富な拠点数

なんといっても住宅街に近い場所にある、というのがツボ。

このご時世、なにかあったらすぐに帰宅できるのが一番です。営業とかで都心に出る必要がない人なら、その方が絶対に合理的ですからね。

もちろん都心にも拠点がたくさんあるので、外回りにもバッチリ対応。

内装もキレイで清潔。仕事するなら、汚いところはメンタルに悪影響ですから。

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価格もリーズナブル。全日プランなら月額6,000円から選べます。副業なら、土日祝プランが月額2,000円からなので、即決レベル。

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仕事に集中できるサイレントブースもあるし、しかも24時間365日利用できる!

食事可能ブース(電子レンジOK)もある拠点も!(わかってるねーと声を大にして言いたい)

拠点数も全国約60拠点とかなり多く、全拠点プランにすれば、どの拠点で仕事してもOK!

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40代退職のリアル

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40代で退職を経験した私が、当時の日記を元に書いています。退職するまでの苦悩や経験、家族のこと、お金のこと・・・・・・。私のつたない経験が、皆様にとって少しでも役に立てば幸いです。

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