人間関係の嫌な感情がどんどん増幅して膨らんでしまい、もう限界まで来てしまったらどうしたら良いのでしょうか。
仕事の人間関係がつらくてとうとう限界を超えた!と感じたなら、会社を辞めて転職しても良いと考えます。
修復できないほど人間関係がつらいなら、その場から逃げるのが一番の手段だと感じています。(会社には表立って人間関係で会社を辞めると言う必要はありませんが)
それにいつまでも我慢していると、精神的なダメージが大きくなります。
退職してしまえば嫌な人や苦手な人と会うことはありませんから、確実に楽になります。もう顔を会わせることもないと思うと、ストレスを感じる時間も次第に減っていきます。
夜もグッスリ眠れるようになり、朝もスッキリ起きることができます。
嫌いな人とは2度と会わないようにするのがベストです。
私は上司との人間関係がストレスで、不眠となり抑うつも発症。長年悩んできましたが、退職後はすごくスッキリしています。
もうムリ! 限界を超えてしまった時どうするか

会社を辞めるのも選択肢のひとつ
私は、人間関係が辛いなら、会社を辞めても良いと思っています。
表立っての退職理由にはしづらいですが、退職を考えるきっかけにしても良いと思います。
ただし、会社に伝える時の退職理由は、起業したいとか他のことにチャレンジしたいとか、人間関係以外のことが良いと思います。
仕事の人間関係の辛さは退職理由になるか?
会社に人間関係で悩んでいることを伝えて、嫌な人の当て付けとしたい気持ちも理解できますが、下手に人間関係を表に出してしまうと、揉める元になりがちです。
会社と揉めたり、もっと嫌なのは、その嫌な人と直接揉めたりします。
結果的に禍根を残すこととなり、円満退職できなくなるからです。
表に出さなくても、周りはだいたい推測するものです。
ここは本当の退職理由(人間関係)はぐっとこらえて我慢したほうが、相対的にあなたの評価が高まります。
人間関係を退職理由にしない
退職理由は「やりたいことがある」とか「チャレンジしたい」とかオーソドックスなもので十分。
わざわざ人間関係を持ち出して揉める必要はありません。
あなたの目的は、嫌な人と会わないこと。そのためにはスムーズに退職するのがベスト。
揉めることではありません。そんなことしたら、逆効果になります。
仕事の人間関係の悪化で抑うつ症になるケースもある

無理してると、体を壊します。
同じ会社で働いているのですから、嫌な人と一緒に仕事しなければならないケースもでてきます。
感情を抑え込む癖はありませんか?
心の中では嫌で嫌でしょうがないのに、それを表に出してしまえば仕事が進みません。仕事に感情を持ち込みすぎると、自分の人事評価にまで傷がついてしまいます。
こうして感情を心の中に抑え込む癖がついてしまうのです。
外に感情を放出できずに表面だけで取り繕っていると、心のバランスが取れなくなっていきます。
気がつくと嫌な感情で心の中がいっぱいになり、起きている間じゅう無意識に嫌いな人のことを考えてしまうようになります。
この状態になると出社拒否の気持ちや精神的なダメージが大きくなってきます。
私も人間関係で悩んでいた頃は、マイナスなことばかり考えていました。
誰もいないロッカールームで、ひとり涙したこともあります。
心療内科を受診したところ、抑うつ症と診断されました。
悪化しないうちに解消しておきましょう。
解消といっても、人間関係が一度悪化してしまったら、経験上、修復するのはかなり難しいです。
たとえ表立って和解しように見えても、お互いの心のなかには嫌な感情が消えずに残っているからです。
だから、嫌な感情が大きくならないうちに、その感情を封じ込めることが大切です。あまり考えすぎないことです。
嫌な感情を毎日考えていると、どんどん膨れ上がってきて、もう元に戻せなくなります。
そうなら、その人とは会わないことが一番良いと思います。
永遠にその人と会わないことが一番です

仕事だからと言って我慢を続けていても、辛いのは自分だけです。
一番いいのは、嫌いな人と会わないことです。
会わなければ、嫌いな感情を思い出すこともありません。
私は退職後は、嫌な人と会うこともなくなり、精神的に楽になりました。
悩んでいたころは、抑うつ症になり不眠や自殺願望もありましたが、その後不眠や自殺願望もなくなりました。
でもかなり精神的なダメージが大きかったのか、当時のことを思い出すと冷や汗が吹き出てきて不安な気持ちでいっぱいになります。
辛さを退職の原動力にしよう

私の場合は、人間関係の辛さを退職の原動力にしました。
もうこれ以上辛い思いをしたくありません。
人間関係の辛さは、自分を成長させてくれる原動力だと思うことにしました。
早く会社を辞めて、新しい人生を生きていこうと思うようになっていきました。
当時のことを思い出すと、起業したいという気持ちだけでは、なかなか退職に踏みきれなかったと思います。
そこに人間関係の悩みがあったからこそ、それをバネにして退職することができた、と思っています。
後ろ向きかもしれませんが私はそれで良いと思いますし、退職を考えるきっかけは人間関係の悪化という人も意外と多いです。
ストレスが強いほど、退職後も影響する
退職後は問題がある人と会うことはなくなり、苦痛に思うこともなくなりました。
でも完全になくなったわけではありません。
時々似たような人やシルエットを街で見かけると、いまだにドキッとすることがあります。
それほど人間関係の辛さは、自分にとって強いストレスになっていたのでしょう。
退職によって人間関係はリセットされますが、気をつけなければならないのは、退職後でも同じような人間関係に悩むことがあるということです。
同じようなタイプの人って、結局どこにでもいるんです。
環境が変わっても同じようなことで悩まないために
あなたにとって感じの悪い人、苦手な人は、いくら環境が変わってもいるんですよ。
だからもし「あ、嫌だな」と感じたら、それは前兆なので、なるべく会わないように、避けるようにしています。
避けられない場合は、受け流す。深刻に受け取らない。
このテクニックさえあれば、うまく人間関係の辛い状況をかわすことができるでしょう。
人間関係悪化して悩んでいるなら、環境を変えるのが有効
もし今、人間関係が辛くて悩んでいるのであれば、環境を変えるのが有効な手段ではないでしょうか。
私のように我慢して健康を害するよりも、思い切って退職した方がスッキリします。
あまり無理しているとストレスがどんどん強くなって、精神状態や健康も悪化します。そうならないためにも、早く環境を変えるべきだと思います。
どうしても辞められないなら、退職代行サービスを検討する
それでもどうしても会社を辞められないケースもあるかもしれません。
そういうとき、最後の最後は、退職代行サービスがあります。
退職代行サービスとは、依頼者に代わって会社に退職の意思を伝えてくれるサービスです。
最近の傾向として、人手不足感が強まってきていることもあり、最近は依頼者が増えています。最近は40代以上の利用者も増えています。
人間関係がこじれてどうしても出社できなくなった時や、会社が退職を聞いてもらえないようなケースに関しては、十分利用できるサービスだと思います。
実際利用するかどうするかは別として、このような退職代行のサービスがあることを知っていることだけでも、少しは気が楽になるはずです。








