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40代退職に悩んでいる時にこそ、聴きたい音楽

不安な時を打ち破って行動するとき、自分の頭にはいつも音楽が鳴っていました。

退職しようかどうしようか悩んだ時、妻に退職を打ち明けた時、上司に退職を告白する時、退職届を出した時、同僚に退職することを告げた時、退職日を迎えた最後の出勤日・・・・・・。

ひとつひとつの場面で音楽が自分を支えてくれました。

ともすれば逃げ出したくもなるような時もありましたが、音楽が心を支えてくれて、前に進む勇気を振り絞ることができました。

退職に悩んだ時に勇気をもらった曲

退職を前にして心の支えにしていた曲を3曲ほど紹介したいと思います。

音楽ってとても個人的なものなので、心に響く曲というのは人によって様々です。自分にとっては素晴らしい曲と思っていても、他の人には全然響かないということが往々にしてあります。

でも、あえて自分の支えになってくれた曲を3曲だけ絞って紹介することで、皆様個人の応援ソングを見つめ直すきっかけになれば良いと考えました。応援ソングは悩んだ時にいつもそばにいて励ましてくれます。

人によって感受性は違うので、紹介してもたぶん「ふーん」っていう感じかもしれませんが、ちょっとばかりおつきあいください。

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WHEN YOU WISH UPON A STAR

日本語では「星に願いを」という題名で、誰もが知っているであろう有名な曲です。ディズニー映画「ピノキオ」の主題歌といえば、思い出す方も多いのではないでしょうか。

私にとってこの曲は、退職を決意する時に頭の中に流れていた曲でもあります。

When you wish upon a star

Makes no difference who you are

Anything your heart desires

Will come to you

when you wish upon a star

この曲の出だしの歌詞の部分を引用しました。英語ですが、日本語に訳すとこんな感じ(意訳ですが)になります。

あなたが誰であろうと関係ない。

もしあなたが願うなら、きっと望みは叶うはず。

自分が特別な存在である必要などないです。普通で良い、弱くてもいいんです。コンプレックスがあったって良い。

自分が望む理想の人生を歩むと決めるのは、自分だけということです。自分がそう決めるだけで、望みを叶える道が開いていくということです。

何も望まなければ、何もやって来ないでしょう。退職して起業や独立しようとか転職しようとか思わない限り、望みは叶わないということです。

「自分なんか退職しない方がいいかもしれない」と諦めそうになった時も、この曲を聴いて勇気を貰いました。

今でも心の支えになってくれています。

VIOLET BLUE

日本のシンガーソングライター、CHARAの曲です。映画俳優浅野忠信の元妻といった方がわかりやすですかね。

この曲は、彼女がデビューするきっかけになった有名な曲で、自分の殻を突き破る前の葛藤が歌詞に込められてる、と勝手に思っています。

優柔不断が横切っていく

渋滞の道路を渡りはじめてしまった

chara - violet blue

このままサラリーマンでいようか、起業しようかと悩んでいるときの心境がうまく歌詞になっています。「退職したい」「転職したい」「独立・起業したい」という渋滞の道路を渡り始めてしまった・・・・・・。

やめとけばいいのに、どうしても渡らなければ。そんな心境。

ゆうべと変わらない

同じ繰り返し

ノルマのために

繰り返す日々

chara - violet blue

毎朝の満員電車でこのフレーズを繰り返していました。

このまま今の会社にいるのは、魂が抜けた状態でいることではないか。このまま会社に残る意味は自分にとってあるんだろうか。自問自答を繰り返していました。

ため息ばかりで息苦しい朝

chara - violet blue

退職に悩んでいるときは、本当に毎朝ため息ばかりでした。

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でも毎朝息苦しい思いが続いたことで、ここからなんとかしたい、そのためには何か行動しようと思うきっかけとなったと思います。

この曲は、CHARAの「THE BEST - Baby Baby Baby xxx」というアルバムに収録されています。下記リンクからVIOLET BLUEの試聴も可能です。

amazon CHARA/THE BEST - Baby Baby Baby xxx

(AM I) CONFUSING YOU?

「スーパーカー」というギターロックバンドの曲です。もう解散してしまいましたが・・・・・・。

この曲は恋愛ものですが、曲の終盤の歌詞が長年勤めた会社を退職して、自分だけレールから外れていく気持ちを代弁してくれていると感じました。

ほんとはまだ

みんなとなら

ゆっくり歩いていたいけれども

こんな僕が変われるなら

今しかないって気がするんだ

スーパーカー (AM I) CONFUSING YOU?

同僚や同期といつまでも一緒に同じような仕事をしたいけど、自分にはやりたいことがあってそれをどうしてもやりたい。

タイミングは今なんだ、定年後では遅いんだ、という気持ちを見事に代弁してくれている、と自分勝手に解釈していました。

仲の良かった同僚に退職の話を打ち明けたとき、この曲がずっと頭の中に流れていました。

ちょっとギターが騒々しいですが、良い曲だと思います。

この曲は、「スリーアウトチェンジ」というアルバムに収録されています。下記リンクから(AM I) CONFUSING YOU?の曲の試聴もできます。

amazon スーパーカー/スリーアウトチェンジ

音楽で気分が変わる

不安でどうしようも無い時、自分の好きな音楽を聴くとそれだけで不安が紛れたりすることがあります。

それと同じで、私は退職に悩んだ時に上記の曲を聴いて勇気を出していました。不思議に「がんばろう」と言う気持ちになってきます。

なにか壁にぶち当たったときでも、「なんとかなりそう」という気持ちにさせてくれます。

他にもたくさんの曲が私を勇気づけてくれました。

全部を紹介したいところですが、音楽は個人的なものだから、あまりたくさん紹介すると独りよがりの押し付けになってしまいますからね。3曲だけにとどめておきました。

どんな曲にせよ、音楽は私達の人生を影から支えてくれる力強いパートナーです。

ときには音楽の力を借りてみると良いと思います。

「会社辞めても大丈夫」40代退職希望者の背中を押してくれる本

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40代で退職を経験した私が、当時の日記を元に書いています。退職するまでの苦悩や経験、家族のこと、お金のこと・・・・・・。私のつたない経験が、皆様にとって少しでも役に立てば幸いです。

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