退職後、昔の会社の人たちとは確実に疎遠になる理由

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退職したら、元の会社の人たちとの付き合いは、綺麗さっぱりなくなると思っておいたほうが良いです。

特に依願退職の場合はその傾向が強いです。

まあそれでも退職後三ヶ月ぐらいは、退職前に仲の良かった同僚から、飲み会の誘いはあるかもしれません。

でも、その後は本当にパッタリ誘いも無くなります。

そんなはずは無い!と思いますか?

いえいえ。確実に疎遠になりますよ。

以下、私が経験してことも含めて、疎遠になる理由を書いていきます。

自分を見失っている。自分の本音が見えない。

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退職前と退職後は、人間関係が切り替わる

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盛り上がるのは連絡先交換の時だけだったりする

退職前は、会社内外問わず気に合う人とは、メールやSNS、連絡交換は一応します。

今まで長い間一緒に仕事をしてきたからそれなりに愛着があり、退職してしまえばなかなか会うこともないだろうと寂しい気持ちが沸き起こっているからか、誰からと無く連絡先交換しようという話になります。

「退職しても一緒に飲もう」

とか

「成功したら奢って」

「何かあったら相談してや」

とか言ってくれることも多いのです。

退職する方としても、それは単純にうれしいです。

会社を辞めるってなんとなく裏切り者というようなレッテルを貼られるものですが、そういう偏見もなく退職後もつながろうと言ってくれるのは、会社を越えた人間的温かさを感じるので、とても嬉しくなります。

余程嫌な奴じゃない限り断る理由もないですし、こちらもなんとなく寂しい。退職後どんな世界が待っているか不安もあります。

それに、もし退職後うまくいかなくなった時に相談相手になってくれるかも、という淡い期待もでてきます。

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退職後は、連絡取り合うことはほぼ無くなる現実

連絡先交換しているときは、気分が盛り上がっています。高揚感もあります。でも、結局それだけなんですよ。

一時的な感情だけで満足してしまうんです。

退職後は、こちらからも向こうからも連絡を取り合うことは完全に無いでしょう。

理由はもうちょっと後の方で書いていますが、本当にサッパリ連絡取り合うことはなくなります。

退職前に「退職しても飲もうよ」とか調子良いこと言っていた人に限って、音沙汰なくなります。

退職したこっちとしても、昔の会社の人たちに合うことは、なんとなく逆戻りする感覚もあるし、昔の嫌だった感情を思い出したくないので、疎遠になってしまいます。

結果として、まるっきり使うことの無い登録データが残されるだけです。

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退職後しばらくしてから、こっそり連絡先データを整理

数年後に、スマホに登録した連絡先データを整理する日が来るかもしれませんね。

「これから先、この人とはもう会うこともないだろう」

実際、数人のデータが退職後しばらく経って携帯の連絡先から消えました。

諸行無常・・・・・・、ですね。

道でバッタリ会っても知らぬふり

退職後昔の会社の人に道でバッタリ出会ったことがあります。

一人だけじゃなく、2〜3人と出会いました。

その時、こっちも「あ、あの人だ!」と思ったし、向こうも表情が変わったので気づいたはず。

でもお互い声かけるでもなく、無視です。知らんぷり。

なんとなく気まずいんです。見て見ぬ振りです。

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会社に残る者と去る者との距離感

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元の会社の人から誘いが無くなる理由

なぜ退職後は、元の会社の人からの誘いがなくなるのでしょうか。

そりゃあ、退職してしまえば毎日顔を合わせることもないですから、自然と記憶が薄れていきます。

最初のうちこそは、「あいつ退職して元気でやっているかな」と、気にはかけてくれるでしょう。

「退職したてで忙しいだろうから、軌道に乗るまではそっとしておいてやろう」といったように、向こうも気遣うわけです。

でも、そのうち仕事が忙しくなり、日々の仕事をこなしている中で、だんだんと縁遠くなっていきます。気にかけることもなくなっていきます。

一旦距離が離れてしまうと、他の負の感情が入ってきます。

お互いに嫉妬や妬みの感情も

「退職後うまく行っていなくて、この時とばかりお金を無心されるかもしれない」

とか

「退職後うまく成功していて、今の会社で悶々としている自分が惨めになったら嫌だ」

とか思い始めて、なんとなく連絡を取るのも億劫になっていくのです。

不信感も

やっぱり退職してしまえば、お互い顔を合わせることもなくなります。

昔の会社の人からすれば、退職した人間は何をしている人かわからないのです。

もしかすると、退職後うまくいかなくて借金まみれになっていて、お金を貸してくれとかいわれるかもしれません。

あるいは、怪しい商品を買ってほしいとか言い出すかもしれません。

そんなリスクを冒すなら、無理に連絡を取って声をかけることも無いのです。

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退職後も付き合いが続くケース

たまに退職後も付き合いが続くケースもありますが、それは会社以外での結びつきが強かった場合に限ります。

会社以外のことで同じ目標に向かってがんばった思い出がある場合、意外と退職後も付き合いがあったりします。平日中心に会っていた人よりも、休日中心に会っていた人の方が付き合いが続く感じです。

とはいえ、以前とおなじような付き合いは続かないと考えておいた方が良いでしょう。退職前は月1回ぐらい会っていたのが、年一回となり、5年に一回となり、だんだん付き合いが切れていくのが自然です。

やっぱり人間関係って所属する組織や自分の考え方によって変わっていくものです。

人間、同じ付き合いを続けていきたいと思うものですが、あまり固執しない方が良いとは思います。

退職後は、早く切り替えよう

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こんな風に退職後は、昔の会社の仲間と連絡を取り合うことは稀になるでしょう。

退職前に連絡取り合おうと言っていた人たちからも離れていきます。それが自然な流れなんです。

新しい環境では、新しい出会いがあり、新しい付き合いができてくるものです。

そうなれば、古い付き合いが手薄になってくるのはしょうがないことです。

もちろんそれは相手にとっても同じことが言えます。

あなたが会社を去っていなくなれば、あなたの記憶もだんだん薄れていくものです。

退職後の生活が落ち着いてくると、たまに昔の会社の人たちに連絡を取りたくなることがあります。

でもそれが、相手側にとっては迷惑な話である場合も多いのです。

あなたにとっては過去の思い出だったかもしれませんが、相手にとっては現在進行中の会社。なんで今更辞めた人と会わなければいけないのか?と思うこともあります。

そりゃあ一回ぐらいは会ってみようと気になるかもしれませんが、実際会ってみるとお互い話しがかみ合わないことに気づくでしょう。

でもまあ、退職後の人生がうまく行っていれば良いですが、うまく行っていない場合は、自分が惨めになるだけなので止めておいたほうが良いでしょうね。

退職したら、早く新しい人間関係に切り替えていきましょう!

自分を見失っている。自分の本音が見えない。

会社辞めたいけど、辞められない。

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管理人ハタカズ

40代で退職を経験した私が、当時の日記を元に書いています。退職するまでの苦悩や転職失敗経験、家族のこと、お金のこと・・・・・・。そして起業失敗経験まで。私のつたない経験が、皆様にとって少しでも役に立てば幸いです。詳しいプロフィール ■PDF冊子「退職の迷い解消ハンドブック」無料プレゼント中!

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