退職日までの期間はどうしたらいいのか? できれば半年から1年はあったほうが良い理由

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起業を考えていたこともあり、深い理由は無しに退職希望日は1年後と回答してしまいましたが、結果的にはそれがベストだったと思います。

そこで、退職までの期間設定について考えてみたいと思います。

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退職を告げてから退職日までの期間設定について

人事規定通りでは反発を買いやすい

人事規定では、退職前2週間~一ヶ月前までに言えば良いとされているところが多いと思います。

規定通りに2週間前に会社に告げればよいかというと、実際の仕事のことを考えればそううまくはいかないと思います。

早く辞めたいがためにあまりに急な退職日の設定をすると、円満な退職どころか周りから猛反発を食らうでしょう。

やはり、後任者への仕事の引き継ぎなどを考えると、半年~1年は見たほうが良いと思います。

転職の場合は難しいができるだけ柔軟に

転職する場合は、そうも言っていられないケースもあると思います。

そういうケースでもあまりにも急な退職は避けて、上司への事前の根回しなど、できるだけ柔軟に余裕のある期間を設定しておきたいです。

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十分な退職期間が必要な理由

私の場合は、1年後に辞めると先に言っておいたので、無理な引き止めも無くスムーズに退職日を迎えることができました。

それは、1年後という期間設定が上司にとって都合が良かったからです。

会社は退職者が増えるのを嫌がる

会社にとっては、40代の社員が依願退職することはあまり良いことではありません。

今まで蓄えてきたノウハウが流出してしまいますし、離職率も上がる。それに、今まで一緒に働いてきた仲間も失ってしまいます。

退職金も支払わなければなりません。

そのため、退職者の直属上司が管理者責任が問われるケースがあるのです。

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会社上層部に説明しやすい

1年あれば、上層部に説明しやすいようにストーリーを構築することができます。

たとえば、半年かけて退職を止めるように本人を説得したけど、本人の意思が強かったのでしょうがなかったと言い訳ができます。

上層部もしょうがないと納得しやすい。

これが2週間であれば、もうちょっと引き留めんかい、といったことになりがちです。上司としても上層部に報告するストーリーを構築しにくいので、感情的になり反発的になるのです。

私の場合は、最初に1年後に辞めたいと言っていたので、上司からの無理な引き留めは一切ありませんでした。意外にもアッサリだったなあ、と思ったくらいです。

後任を探しやすい

あなたが退職を切り出した時に、上司の頭に真っ先に浮かぶのは後任をどうするかということでしょう。

仕事に穴を開けないようにしなければならないし、すぐに辞めなさそうな人を選ばないといけません。短期的な目標設定に穴を空ける訳にはいかないからです。

適任者の選定から始まり、人事部との調整、社内的なすり合わせや連携が必要になってきます。

それには、やはり時間がかかってしまうのです。

自分にとっても都合が良い

上司からは退職する人というレッテルを貼られているので、休みも取りやすいです。むしろ積極的に有給消化しなさいといわれるくらい。

その休みを使って、起業準備に当てることができます。

残業代との兼ね合いもありますが、上司の顔色を伺うことなしに早く帰ることもできるようになります。

後任が決まり、社内にも退職がオープンになれば、週休4日定時帰社という夢の様な生活ができるようになります。ほんの一時期限定ですが。

この期間に十分に休息をとったり健康を気遣ったりするなど、退職後の生活に備えるための時間に使うことができます。

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40代退職のリアル

40代退職のリアル

40代で退職を経験した私が、当時の日記を元に書いています。退職するまでの苦悩や経験、家族のこと、お金のこと・・・・・・。私のつたない経験が、皆様にとって少しでも役に立てば幸いです。

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